2018年4月2日月曜日

PCからハンドコントローラーを制御


 パソコンからハンドコントローラーNexStar+を遠隔操作
できるように設定してみました。

これには、セレストロンのNexRemoteというソフトウェアを
使います。以下はその設定手順です。

手順1)
まず、http://software.celestron.com/updates/CFM/CFM/から
Parent Directoryをクリックする。
 










手順2)
開いた画面のParent Directoryをもう一度クリックする。











手順3)
中段のNexRemoteファイルをクリックする。











手順4)
最新バージョンのNexRemoteInstall_1_7_23.zip圧縮フォルダーを
クリックし、任意の場所に保存する。
保存したフォルダーをデスクトップに解凍する。











手順5)
解凍したファイルフォルダー(アプリケーション)を開く前に
フォルダーのプロパティを開き、互換性タブをクリック
互換モードで「Windows 7」を選択する。











PC環境がWindows 7以外の場合は(私のはWindows 8.1)
次のようなエラーが表示される。











手順6)
ファイルフォルダー(アプリケーション)をダブルクリック
すると、インストール開始画面が表示、後は指示通り
進める。
なお、インストール完了後、次のようなメッセージが
表示されるので実行する。
(翻訳文)
「プログラムを使用する前に、コンピュータを再起動する
必要があります。
インストールが終了した後に行ってください。」












手順7)
ハンドコントローラーのアイコンをダブルクリック
すると、エミュレートした裏側のハンドコントローラーが
最初に表示する。
ここで、実体のハンドコントローラーと接続するために
各項目をプルダウンで選択して、右下のOKボタンをクリックする。











手順8)
表側のハンドコントローラーに切り替われば
これで、実体のハンドコントローラーをコントロール
出来る状態となる。(モニターは英語)













ここで、実際に接続してみたところ、上手く遠隔操作ができました。
ただ、エミュレートしているハンドコントローラーのファームウェアの
バージョンは、NXS 4.21が最新で、本体のものと合致しません。


(関連情報)

セレストロン社 ホームページ(日本語訳化)
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=https%3A%2F%2Fwww.celestron.com%2Fpages%2Fnexremote&edit-text=&act=url







2018年3月17日土曜日

NexStar+ハンドコントローラーのアップデート



ハンドコントローラー ファームウェアのアップデートを
してみました。


まず、セレストロンのアップデートソフトは、JAVAで動作するソフトなので
用意しておく。

1.セレストロンのhttp://software.celestron.com/updates/CFM/CFM/
 圧縮ファイル CFM 2.3.7111.zipをダウンロードして、任意の場所に
 解凍する。

ここで、解凍した中身を見てみることにします。

CFMファイルフォルダーをダブルクリックして
その中の、Packagesフォルダーをダブルクリックする。














plusフォルダーをダブルクリックする。














日本語(言語)データーベースがあることがわかります。





2.ハンドコントローラーをPCに接続する。
 コントローラーのディスプレイは「初期化」と表示。

3.解凍した中で「CFM」ファイルをダブルクリックするとソフトが起動する。


























下のようなツールが表示すると同時に
2段目のアップデートプログラムのダウンロードが
自動的に開始される。
























4.コントローラーのディスプレイは
 「BOOT LOADER Serial Pass Through」と表示
 これで、ファームウェア アップデートの準備が
 できたことになる。

5.ダウンロードが全て完了後、3段目の「Update」を
 クリックするとアップデートを開始する。


















全てのアップデートが終わると「✔」が表示。



















バージョン情報も表示されます。














6.ハンドコントローラーを再起動して
 メニューからアップデートしたバージョンを確認する。


今回のアップデートバージョンは私の場合
NXS: 5.29 .7137 でした。
ちなみに、モーターコントローラのほうはMC: 5.14です。

ただ、セレストロンのファームウェア改訂履歴情報は
更新されていないようで、2017.5.17現在のもののようです。

あと、バージョン更新したことにより、依然の各設定は
当然初期化されているので、再度設定が必要なようです。



(関連情報)
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.nexstarsite.com%2FOddsNEnds%2FHCFirmwareUpgradeHowToNexStarPlus.htm&edit-text=&act=url









































2018年3月6日火曜日

Celestron EQ Wedge



セレストロン社の赤道儀ウェッジです。

NexStar 8SE用に、米国通販サイトのB&Hからあえて購入しました。
というのも、B&Hの販売価格は為替レートで変動しており、最近の円高
傾向を考え、今が好時期と思い入手しました。
約$280+$70(配送方法をDHL EXPRESSと指定)、それに今の場合は
消費税等を約2,000円代引きで掛かりましたが、それにしても国内大手
通販サイトの販売価格に比べて約2万円(ある通販サイトでは約4万円)
安く購入できました。
注文してから1週間で届き、佐川急便がDHLの代行宅配をしている
ようです。

DHL Expressの配送履歴http://www.dhl.com/en/express/tracking.html?AWB=5563119192&brand=DHL


















梱包箱


















正面外観(重量:約7kg、耐荷重:約16kg)


















左側面外観


















右側面外観


















背面外観


















上から見た外観


















組み立て用工具


















説明書(4か国語)
※当然分からないので自分で英語文https://celestron.uk.com/en/pdf/93665_-_Evo_and_SE_Wedge_manual.pdf
を翻訳しました


















三脚に取り付けて、マウントを置いた状態



















鏡筒を取り付けて安定性を確認 >>>>>Good SetUp!
















 
 


2018年2月28日水曜日

Orion AccuFocus


 
 米国オライオン社の電動フォーカサーです。

オライオン社製の望遠鏡のみに適合するそうです。
















梱包箱



















パーツリスト
(右下大き目のブラケットはCrayfordフォーカス用で、今回は使いません)



















ShortTube 80mm (ラック&ピニオン式)に取り付けた状態


パーツ類の組み立ては、英文説明書を日本語訳したほか
YouTube動画を参考にしました。








2018年1月17日水曜日

ADM タブテールバー



米国ADMから入手しました、C9.25鏡筒用のV Series Dovetail Barです。
サイト:http://www.admaccessories.com/

通常なら1週間ほどで届くのですが、年初のアメリカ東部の大寒波で輸送機関が
マヒしたようで、実際に届いたのは倍の2週間かかりました。

別のタイプでMDS Seriesがあり、それが本来の鏡筒上部に取り付ける用途のもの
ですが、中央に2箇所穴が空いたタイプなので、これを選びました。

















国際郵便特定記録(受取り時、サイン等不要)で
届いた梱包箱


















タブテールバーと取付け部品


















ガイドスコープを取付けた状態



2018年1月6日土曜日

MoonLite社 CSフォーカサー

高分解能ステッパーモーター+コントローラー

+レデューサー内包 下フランジ セット

 
 
(株)ジズコさんから購入しました。
昨年(2017年)の11月30日に注文したものの、メーカー側(米国ムーンライト社)の
納期準備が遅れたようで、今日ようやく届きました。

















右側がフォーカサー本体、最前に付いているのは2"ー1  1/4"アダプター
左側は、高分解能ステッパーモーターがブラケットで連結されている。
相当重量感があります。


















右側面


















左側面


















後方側 (鏡筒接眼部に装着する) 下フランジはC9.25なので注文時に
2インチネジ仕様と指定しました。


















手前右からMiniV2コントローラ、USBケーブル(PC接続用)
モーターケーブル(Dsub9、オス/メス)
後方右から12V ACアダプター、温度センサーケーブル


















下フランジ(右側)を、上フランジから取り外した様子(3箇所のネジを外す)
セレストロン(又は、ミード)0.63×レデューサーを、左側の上フランジ内の
メスネジへ装着して内包できます。



ジズコさんのWeb説明では、この仕様はディープスカイ天体の直焦撮影に
推奨するらしいです。

PCとのリンクで、ASCOMプラットフォーム上のソフトウェアの連携について
これから勉強していきたいと考えています。







Orion ShortTube 80mm + Rings



ガイドスコープの予備機として、先月のCT80型と同様
米国通販サイトのTelescopes.netから入手しました。
これも国際郵便を利用して1週間ほどで届きました。
このモデルは今では製造中止となっているようです。(中国製)








   到着時の梱包箱         税関検査のため一度開封


 
















タブテーブルは付いていません。